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2008年11月10日
きれいにすること、それは…。
地域の方と清掃の共同奉仕をしました。
江戸川南法人会の方々との共同作業です。
江戸川第3団としてご協力させていただきました。
久しぶりの「団行事」です。
みんなの弟年代の就学前の友達(ビーバー隊)から、同年代の小学生(カブ隊~ボーイ隊)、
お兄さんの中学生(ボーイ隊)、高校生(ベンチャー隊)、
大学~社会人(ローバー隊・指導者)、おじさん・お父さん、おばさん・お母さん年代のリーダー、
おじいさん・おばあさん(?)年代の法人会の方まで。
「自分たちの住んでいる地域の、みんなで使う公園をきれいにする」
すべての世代の人が、このただ1点に向けて集まって活動する。
なかなか、ないんじゃないかな、こういうの。
みんなでやったおかげで、とっても早く終わりました。
一泊二日で学んだ、「それぞれの自分がベストを尽くして、それが集まった“みんなのちから”」、
ここでも実践できたよね。
今日は、たくさんの「見学者」も来ていただきました。
「体験入隊」として、カブ隊にも5名。
“清掃奉仕”というプログラム、見学者に終わってから「どうだった?」って聞いたら
みんな「楽しかった」って答えてくれました。
隊長も見てたけど、スカウト以上に一生懸命。
そう、みんなで何かするのって、なんでも楽しいよね。
カブ隊ではいろんなことが体験できて、
ぜ〜んぶ、ただ、楽しいだけじゃないことが分かる仕組みになってるんだよ。
今回、「みんなと仲間になりたい」って、入団申込いただいた方が3名。
新しい出会いが、また一つできました。
「清掃」ってすごく大事です。
汚いと、どんどん汚くなる。
みんなが捨ててるからって、ごみを置いていく。
きれいにしていると、「まずいかな」って思う。
単純に「きれいになる」ということ以上に
「人の心」に訴えるものを生み出す力があると思って
みんなにこの話をしました。
町でごみを拾っている君たちの前で
ごみを捨てる人はいないと信じたいと思います。
君たちの行動は、「人の心」も掃除するんだよ。
(11月9日 江戸川南法人会共同奉仕「ぼくらの街をきれいに」プログラムにて)
隊長 後藤
江戸川南法人会の方々との共同作業です。
江戸川第3団としてご協力させていただきました。
久しぶりの「団行事」です。
みんなの弟年代の就学前の友達(ビーバー隊)から、同年代の小学生(カブ隊~ボーイ隊)、
お兄さんの中学生(ボーイ隊)、高校生(ベンチャー隊)、
大学~社会人(ローバー隊・指導者)、おじさん・お父さん、おばさん・お母さん年代のリーダー、
おじいさん・おばあさん(?)年代の法人会の方まで。
「自分たちの住んでいる地域の、みんなで使う公園をきれいにする」
すべての世代の人が、このただ1点に向けて集まって活動する。
なかなか、ないんじゃないかな、こういうの。
みんなでやったおかげで、とっても早く終わりました。
一泊二日で学んだ、「それぞれの自分がベストを尽くして、それが集まった“みんなのちから”」、
ここでも実践できたよね。
今日は、たくさんの「見学者」も来ていただきました。
「体験入隊」として、カブ隊にも5名。
“清掃奉仕”というプログラム、見学者に終わってから「どうだった?」って聞いたら
みんな「楽しかった」って答えてくれました。
隊長も見てたけど、スカウト以上に一生懸命。
そう、みんなで何かするのって、なんでも楽しいよね。
カブ隊ではいろんなことが体験できて、
ぜ〜んぶ、ただ、楽しいだけじゃないことが分かる仕組みになってるんだよ。
今回、「みんなと仲間になりたい」って、入団申込いただいた方が3名。
新しい出会いが、また一つできました。
「清掃」ってすごく大事です。
汚いと、どんどん汚くなる。
みんなが捨ててるからって、ごみを置いていく。
きれいにしていると、「まずいかな」って思う。
単純に「きれいになる」ということ以上に
「人の心」に訴えるものを生み出す力があると思って
みんなにこの話をしました。
町でごみを拾っている君たちの前で
ごみを捨てる人はいないと信じたいと思います。
君たちの行動は、「人の心」も掃除するんだよ。
(11月9日 江戸川南法人会共同奉仕「ぼくらの街をきれいに」プログラムにて)
隊長 後藤
Posted by edo3cs at 02:55│Comments(0)
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